インプラントの
セカンドオピニオン対応
セカンドオピニオンとは、担当医以外の医師の意見を聞くことです。
患者さんは専門的な知識がなく、担当医が言う治療方法が本当に正しいのか、自分に適しているのかわからないで悩むことがあります。このため、患者さんが担当者以外の意見を聞くことのできるセカンドオピニオンが生まれました。
特にインプラント治療においては、患者さんそれぞれに治療方法が異なるため、これが正解といった正しい治療方法というものがあるわけではありません。
また、高額であることや口腔内の外科的治療を行うため、様々な角度から検証し、十分納得した上での治療が必要となります。治療方法に納得ができないまま、また不安を抱えたままで治療をすることはリスクを伴います。
当診療所では、このような方が多く存在するという理由から、診療所を開設しました。
現状に不安や悩みを抱える方がいらっしゃったら、ぜひ無料メール相談からご相談ください。
インプラント治療においてのセカンドオピニオンとして、患者様のお役にたてるようお話伺わせて頂きます。
インプラントの再治療・修復
他院で治療した歯も、治療中も診察いたします
当診療所で診断・治療を行う院長は、ニューヨーク大学歯学部歯周インプラント科臨床准教授を務めています。
世界各国の歯科医師に対しインプラント治療を教育し、様々な歯科臨床研究や書籍の出版また講演を行っている経験・実績豊富な院長です。
世界各国のあらゆる難症例を見尽くしている院長だからこそ、他医院から難しいと言われた症例でも治療することができる場合が多いです。
例えば、あごの骨の量が少なく、インプラント治療を断れた患者さんに対しても、あごの骨を成形し増やす治療(骨増成手術)を行うことでインプラント治療が可能になります。これらは、インプラントの臨床研究や論文、講演活動から常に最先端の技術を保持しているからです。
インプラント治療を迷っている方、またインプラント治療を断られた方、、当院長での診療をお望みの方は、ぜひ無料相談のオンライン診療をお申し込みください。来院できる方は、CT撮影や検査、診断は無料となっています。
骨量が足りない方の骨造成
骨増成術により
インプラント治療が可能になります。
患者さまからのご要望の多い事例が、あごの骨の量が足らずにインプラント治療ができないといったご相談がございます。
骨がないとインプラント治療は困難となります。
しかし、骨を作ることは可能なため、不可能ではないと思われます。
当診療所院長は、豊富な経験と知識がありますので、あご骨を造成する技術もあります。
他院に断られてしまった患者さまもインプラント治療が可能ですので、一度ご相談ください。
審美歯科ならびに歯肉造成術
審美的な治療も得意としています。
歯の形が審美的に望ましくなかったり、歯の根っこが露出してしまったケースを治療いたします。